歌舞伎町の女王様。

どうしてこんなに吸い込まれるのだろうか。

共感?

いや、何かが違う。

納得・・・うん納得ができる。

あたしが想わないこと。

あたしにはない部分。

そこに強く魅かれてるのだろう。

女王から発される言葉はあたしにとって宝物だろう。

そこらに転がってるゲームをするよりおもしろい。

新しい発見ばかりなのだ。

「そう、そんな大切なことを忘れてた」じゃない。

「そおだよ。あたしは馬鹿だった」じゃない。

「そうなのか。そうなんだ。こんな考えもあるんだ。

 こんな人もいるんだ。こうあってもいいのだ。」なのだ。

意外性と新しい発見にすっかり虜になったぁたし。

キラキラキラキラしてる。

眩しいわけじゃない。

ただ、キラキラしてる。

当たり前の様に同じクラスになり出逢ったのとは違う。

何処かの果てから流され流されある海で偶然一緒になった水中の石ころとも違う。

なんて言うのかな。

電波の悪ぃところで、ラジオの機械のくるくる回すやつ?で適当に、

でも慎重に(どっち)回してたら突然入り込んできた放送の様な感じ。

なーんてむずかしぃことはどーでもいいから(´ー`*)♪

このキモチ。上手く表現できないが、

というかわけのわからんで表現になってしまったが、

やっぱり貴女の居場所は歓楽街(何

そこの女王なのだ(´ー`*)ノ”


ぼやき------------------------------------------------------

女王のママ様。

正直、あんなふぅに言ってもらえて羨ましく想った。

そしてそのママ様、すごいなって想った。

でも人のことばっか羨むのはあたしの(悪ぃ?)癖。

自分のことも見てみよう。

あたしのお母さんも十分尊敬できる人じゃないか。

一緒に嘔吐の方法を考えてくれるとまではいかないし、

過食、過食嘔吐のことには触れないが、

今こうやって何もしてないあたしを責めはしない。

十二分恵まれてるだろう。

感謝しなきゃいけんね(´ー`*)。○

                       

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